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小説「八犬伝」 [雑感]

千葉南房総の「富山」をハイキングしたきっかけで八犬伝に興味を覚えた。
子供の頃、映画や漫画で観た記憶があるがその物語がイマイチはっきり覚えていない。
そこで図書館で取り寄せてもらい今読み始めているところ。

山田風太郎の書いた「八犬伝」だ。
朝日新聞社発行の上・下巻の文庫本。
1986年に発刊された年代物だ。

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読み始めるとこれが面白い。
八犬伝の物語と平行して「南総里見八犬伝」の原作者、塩沢馬琴の生涯も書いている。
八犬伝の虚の世界と馬琴の生涯の実の世界を交互に登場させる面白い趣向の本だ。
文章もテンポよくなかなか読みやすい。
今、上巻の真ん中あたり。
読み始めると止まらなくなるのが小説だ。
晩酌のお供にもいい。


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